すぐ使える!面接のポイント

採用部員

採用部員が教える!
面接のポイント!

就職活動において避けて通れないのが「面接」。不安も大きいですよね?
ここではBNS採用部から、求職者の方々に役立つ面接のポイントをご紹介します。
就職活動成功へ、そのきっかけになればうれしいです。

01

「自己分析」をしてから、
自信を持って企業選びへ!

自己分析から自分に合った企業を探す

行きたい企業に合わせて自己分析

企業選びは、まずは自己分析をしてから行いましょう。
自分軸で企業を選ぶことで、志望動機も無理なく書ける、希望業界や職種が明確になるなど、
根拠のある企業選びができますし、ミスマッチも起こりにくいです。

02

エンジニアに求められる3つの大切な能力とは!?

その業界や職種の「技術的な知識」を身に付けるのは、就職した後でも大丈夫。
でも「論理的思考力」「コミュニケーション力」は今からでも鍛えることができます。
エンジニア職に限らず、習得しておいて損はないので、意識して身につけましょう!

イラスト

論理的思考力

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コミュニケーション力

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技術的な知識

採用部員

今すぐ実践!
『論理的思考力』
を鍛えよう!!

自分の考えを的確に、わかりやすく伝えられれば、
納得感や共感が得やすくなります。面接でも説得力のある受け応えに!

1

結論から話す!
理由は後! 理由には根拠を!

根拠をたくさん見いだそう!

2

曖昧な言葉をやめる

客観的な事実を交えて考えよう!

3

日常の些細なことに疑問を持つ

「なぜ?」を意識して過ごそう!

4

事実と事実以外を分ける

「自分の解釈」は切り分け、正しく伝えよう!

03

ITエンジニアに向いているのはこんな人!

IT技術や
プログラミングが好き

次々に登場する新たな情報技術の登場を、面白いと思えるかは大切。「何かを学ぶことが好き」「PCでの作業に没頭しちゃう」人も向いているかもしれません。

自分で手を動かして
何かを作ることが好き

プラモデルや工作などで楽しさを感じたなど「ものづくりが好き」という人は向いているかも。作る上での創意工夫やこだわりなど、自分らしさがあることもポイント。

もっと効率のよい方法が
ないか考えられる。

エンジニアで活躍している人のなかには「自動化することが好き」という方が多いです。「楽になるために今の努力は惜しまない!」というタイプの人は向いていると言えます。

地道な調査や
作業が苦にならない。

プログラミングは、意外と地道な作業の連続。コツコツ何かを作り上げていくことに喜びを見いだせる人には向いているかもしれません。

採用部員

ちなみに…
BNSで
活躍しているのは…!

1.コミュニケーション能力がある人
周囲と協調して行う仕事のため、意思伝達、意図理解が適切にでき、コミュニケーションがうまく図れる方は多いようです。
2.理解力がある人
技術力の向上や成長のためには、目的を理解し結果を導くことが必要。そのため理解力がある方は早く成長できるのだとか。
3.自発性・主体性がある人
指示待ちにならず、自発的に質問や改善行動がとれる方は、周りの方と比べても知識や技術を身に付けるスピードが速いようです。
4.技術力がある人
言わずもがなですが、BNSは技術の会社。技術力がある方は顧客からも頼りにされています。

今はすべてできなくても大丈夫!自分が自信を持てるポイントや、足りない部分を見つけて今後に向けて言語化していくことからはじめましょう!